2020.09.25
高いところの掃除方法が知りたい vol.3

4.効率よく掃除するコツ

 

いよいよ掃除開始です。もし、汚れが溜まっている可能性がある場合は、洗剤などを用意しておくと便利です。

 特に、キッチン掃除では油とホコリが混ざって付着していることが多いので、油汚れを視野に入れた準備をしておけると効率的です。

 また、効率的な掃除には、同じ種類の器具をまとめて掃除することがお勧めです。片付けも、寝室掃除でまとめるより、洋服は洋服でまとめた方が自分の持っている服の量を把握できるので、より自分らしい服を効率よく厳選できます。

 掃除も器具によって準備するものが違うので、「寝室の高い場所を掃除する」ではなく「照明を掃除する」とまとめた方がスムーズに掃除ができます。

 

 

 

 私は、高い場所の掃除をする際、ポケット付きのエプロンを活用しています。ポケットには、ハンディブラシとメラミンスポンジ、渇き拭き雑巾を入れ、霧吹きをポケットに引っ掛けて踏み台に上ります。

 こうしておくと、実際に汚れを確認した後、掃除用具を取るために踏み台から降りずに掃除ができるんです。

 汚れが蓄積していることを予想して掃除に取り掛かる。これも、効率化のコツの一つです。

 また、掃除の手順は上から下へが鉄則です。高い場所の掃除をすることが決まっていたら、床掃除より先に高い場所の掃除をすると床に落ちたホコリ掃除が1回にまとめてすることができます。

 

 

5.お掃除計画で続く気持ちいい家

 

久しぶりに掃除した高い場所がすっきりキレイになりました。きれいになると気分がいいですね。ずっとキレイなままだと嬉しいのですが、実際、そうもいきません。

 でも、一度きれいにした場所は汚れが付きにくくなります。なので、週に1回掃除機を回す前、高い所をハンディモップでサッと一拭き。予防掃除ができると、無理なくキレイをキープできます。

 

 

 

 

 実は、私は高い所の掃除を毎日しません。それでも、全然OKです。家の掃除は住んでいる私たちが機嫌よく過ごすことが目的。ホコリ一つもない家を作ることが目標ではありません。

 

自分が心地よく過ごすために、換気扇はどれくらいの頻度で掃除しようかな?

年に何回掃除できたら気持ちがいいかな?

 

 そんなことを考えて、高い場所の掃除計画ができるといいですね。無料アプリで掃除の頻度を計画できるものがあるので活用してもいいかもしれません。

 私は現在、月に1回換気扇掃除をしていますが、1回の掃除は15分程度。年に1回でも、月に一回でも1年間にかかる換気扇掃除の時間は変わらないかもしれません。

 だから、自分がやりやすい頻度でやりやすい方法で掃除ができればいいんです。

 自分のため、家族のため、心地いい家つくり。高い場所の掃除でますますご機嫌はおうちになりますように。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納アドバイザー
クリンネスト
グリーンコーディネーター
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