2021.02.23
ラクに、早く掃除を行うための3つのポイント

 

まず、掃除で大事な3つのポイントは、

 

便利な掃除道具を使うこと

あらかじめ、ラクに掃除できるように下準備をしておくこと

定期的な掃除で、汚れをこびり付かせないこと

 

 

便利な掃除道具を使う

 

ありがたいことに、現在は高い場所でのお掃除用にさまざまな便利グッズが売られています。

 

効率的に掃除ができる道具を使うのは、早く、ラクに、効率よく行ううえで重要なポイント。

そして、人によって「使いやすい」「やりやすい」と感じる対象はそれぞれ異なるはず。

 

たくさんある商品の中から、あなたにとっての「○○には、これだ!」と思うものをいろいろ試し、もしくは参考にしながら選んでみてください。

 

【おススメグッズの例】

 

◆伸縮性のモップ

◆長いハタキ

◆使い捨てウエットシート

◆軍手

◆掃除用手袋

◆掃除機

◆ハケ
◆粘着ローラー

◆ロボット掃除機(ルンバなど)

 

 

 

② あらかじめ、ラクに掃除できるように下準備をする

 

まず、掃除が手間だと感じる理由を挙げてみると、

 

・ゴシゴシと力を入れて拭く

・なかなか汚れが落ちない

・何度も洗ったり拭いたり、拭いたり洗ったりの作業がめんどう

・掃除するために、モノを持ちあげたり移動させないといけない

・体勢がくるしい。体力や労力が必要 

細かい場所の汚れがうまく取れない など等

 

もしホコリに気付いたときにサッと取り除くことができれば、毎回の掃除がラクになりますし、「すぐできるから掃除しようかな」と気軽な気持ちで行うことができます。

 

でもこれが、「面倒だなぁ」と感じる状態や仕組みになっていると、やる気は出てこないし重い腰もさらに重くなり、どんどん後まわしになってしまいがちに…

 

そのやる気を下げてしまうひとつの例は、棚の上にモノを置いていること。

高い場所にモノが置かれていると、まずそれを下ろさないといけません。

このはじめのワンアクションが、気持ちの面でかなりハードルを上げてしまいます。 

 

そして脚立や掃除道具をたくさん準備するところから始めると、それだけで億劫な気持ちになって、つい先延ばしにしたくなる。

 

つまり、このときの対策としては、

棚の上にはモノを置かない。

使う道具はなるべく少なく、すぐに使える収納にする。

簡単に荷物の上げ下げができるようにする(軽いモノを置く、一回で取り出せる大きめの収納ボックスを利用するなど) 

 

高い場所にモノを置かないことは、地震時などの危険度を下げる意味でも、大切なことですよね。

 

 

定期的な掃除で、汚れをこびり付かせない

 

こまめに掃除しているのと、1年に1回の掃除をするのではホコリや汚れの落ち具合もかなり変わるもの。

 

本来払い落とすだけでいいものが、時間が経ってしまうとホコリはこびり付き汚れに変身。

 

頻繁に、掃除機やロボット掃除機を利用されている方は、ぜひ始動する前にモップなどでパパパッと払い落とすようにしてみてください。

習慣になると、手際よくおこなえるようになりますし、定期的な棚掃除がひとつなくなります。

 

でも、食べ物を扱うキッチンなどではホコリを落とすのはきっと抵抗がありますよね。

 

そこで、わが家ではキッチン周りの食器棚や冷蔵庫の上などは、あえて数カ月に1回程度の掃除にしています。

 

ほかには、取っ手の長い粘着ローラーでコロコロとホコリを取る方法もいいかと思います。

 

 

普段育児や仕事で忙しいため「そこは割り切って年に数回の掃除でОK」という方には、ある日思いついた、プラスチックボードを敷いて洗い流すという方法をこのあとご紹介します。

 

 

【目次】

1.ラクに、早く掃除を行うための3つのポイント

① 便利な掃除道具を使う

② あらかじめ、ラクに掃除できるように下準備をする

③ 定期的な掃除で、汚れをこびり付かせない

 

2.高い場所掃除の4つの例

① 棚の上

② 押し入れ(上段)

③ エアコン

④照明器具

 

3.時短につながる工夫

 

 

記事を書いた講師
時短家事コーディネーターr®Expert
整理収納アドバイザー1級
クリンネスト1級
PAGE TOP