Basic資格 受講者の声 Basic資格 受講者の声
CASE1
育児ノイローゼだった三宅さんが、笑って暮らせるようになった!
Basic資格を取得した三宅さんのその後
【受講前はこんな自分】
家事は母親の仕事。育児休職中で家にいるのだから、なおさら。そして子育てしながらでも、完璧な家事をしなければ「できない人」。時短家事を学ぶ前は、そんな思い込みをもっていました。
家事も子育てもバランスよく、が理想の暮らし。そんな生活は2人目の子どもが生まれ一変。夫は泊まり勤務、ワンオペ育児で身も心も限界。家事は母親の仕事、子育てしながらでも家はきれいにしたいし、手作りのご飯を用意しなきゃ、きちんとこなさなければ…そんな思い込みに苦しみ、余裕のなさに育児ノイローゼに。思うように家事ができないのは、「ママ!ママ!」とやってくる、子どものせい。次の行動を察してくれない夫のせい。全て人のせいだと思っていました。家事は減ることもなくイライラ、不機嫌の悪循環でした。
【時短家事コーディネーターBasic認定講座を受講して変わった!】
私のイライラの原因は、毎日思うように家事ができないうえに、やることに追われているからだ。どうにかしたい!と時短家事を学びました。
時短家事の考え方が私の思い込みを払拭してくれました。私の中の、頑張らなきゃ、どうにかしなきゃという焦りの気持ちを手放せ、自分にとって何が大切なのか?完璧に家事をこなすこと?それとも目の前にいる我が子たちとの時間を過ごすこと?本当に大切なことは何か気づかせてくれました。
それからは完璧な家事を目指すのではなく、幼い子ども2人を育てながら、ストレスにならない家事のやり方を見つけ取り入れ、家事の負担度がうんと減りました。
一番の変化は「家族がチーム」であるという認識が家族で共有できたことです。心地よく仕事に取り組めること、学校に通えること、それは環境を整えている人がいるから。家事をしながら子どもたちと笑っていられるのは、仕事をしてくれる人がいるから。どこかが欠けると上手くはいかない。それからは「ありがとう」を意識できるようになり、家族で過ごす時間が以前に増して幸せだと感じるようになりました。
CASE2
シングルマザーで時間に追われていた蒲原さんが、時間を手に入れた!
Basic資格を取得した蒲原さんのその後
私自身、時短家事コーディネーターのことをしって、講座を受けたのは、3年前で、当時娘は5歳で私はシングルマザーでした。
仕事はライフラインやリフォーム等、暮らしに関わることをしている会社に勤めていました。

仕事もだんだんと忙しくなってきて、娘ももうすぐ小学生なので色々と準備をしなくてはいけない。そんな中、体と心が追い付かなくなりとうとう体調を崩してしまいました。
仕事も頑張りたいけど、家事育児、仕事に追われる日々から抜け出したい。
もっと笑っていられるお母さんになりたい。
そんな思いで過ごしていたところたまたま時短家事コーディネーターのことを知り、佐賀で講座があったので、すがる思いで受講したのが時短家事コーディネーターBasic講座でした。
その講座に思い切って参加したことが今の活動のすべての始まりです。

受講後、自分の生活にも仕事にも、これは活かされる!ママたちの役に立てるかもしれない!
そう思い、そのまますぐにExpertの講座にも申し込みました。

自分が変われば家族も変わるはず!
と思っても、現実はそうすぐには変わりません。

しかし、現状を変える初めの一歩にかならず訪れる試練だ。。
他人は変えられないし、無理やり何かをさせることも出来ない、させたところで一時的に『怒られたからやっただけ』という形になってしまう。
なので、まずは『自分』。自分が仕組みを習慣化していくことを第一優先に考え、家事が前より楽になってきたな、考え方にも余裕ができてきたな、と思えるところまで持っていくことを目指しました。


そうしていくうちに、自分自身の生活が変わり、考え方が変わり、そして最後に家族の行動に変化が現れました。
とにかく、仕組み化!できない家族を責めずに、できるように私が仕組みを作ればいい。
改善を繰り返しながら、家族に相談しながら変えていきました。
そして、実体験をもとに、片付かないこと、家事と育児がうまくいかないことに悩んで自分を責めているお母さんがたくさんいらっしゃることを知って役に立ちたいと思い、今の活動に至ります。

資格後に家事マップというものを一緒に作成するコンサルの仕事もできるようになるので、仕事のスキルアップにもすぐに活かされました。


時短家事コーディネーター講座を受ける前の私は、ほんとに家事も育児も苦手意識の強い、主婦でした。
SNSできれいに片付けられているママさんの投稿を見てはため息をつく日々です。
しかし今は、誰かと比較することなく、自分たち(私、夫、子供)にとって暮らしやすい仕組みを考え、実践することができています。
そのきっかけをくれたのが時短家事の考えと仕組み化でした。

家の中がゴミひとつないピッカピカの空間より、きっと家族かお母さんの笑顔を望んでいるはず。

一人でも多くの方が、時短家事の考えや学びに触れて、家事楽、家事シェアができるようにこれからもお手伝いしていきます♪
CASE3
専業主婦で固定観念に縛られていた三木さんが、自分を大切に出来るようになった!
Basic資格を取得した三木さんのその後
時短家事コーディネーターになる前の私は、専業主婦だから家事も育児も自分だけが頑張れば良いと思っていました。
夫は家族のために働いてくれている。だから、一日家にいる私は何でも我慢して家族のために家事をするのは当たり前と考えていました。
夫は家事にも育児にも決して無関心なわけではなかったけれど、なぜか夫に育児を頼むことに罪悪感を抱き、頼ってはいけないと思い込んでいました。
夫に頼ることも、疲れたと言うことも、お惣菜を買うことも、
《専業主婦だから》という理由でやってはいけないと思っていたのです。
しかし、そんなある日、3歳になった子どもに「ママ~、見て~」と言われたときに
「うるさい!静かにして!」と叫んでいました。いろんなことに疲れ果て、子どもと向き合うことを拒否してしまったのです。
そのことに気づいたとき、このままではいけないと泣いてしまいました。

時短家事コーディネーター講座を受講して、自分自身を大切にすることを学びました。
そして、今まで当たり前のようにやっていた家事を見直して,ひとりでやっていた家事をシェアする考え方を実践するようにしました。
すると、家族がやってくれることで,私自身の心の余裕ができ、家族と向き合う時間も増えました。受講前までは罪悪感を抱いていたことからも解放。今ではお惣菜を買うことも,疲れたときに疲れたと言うことも、ためらうことなく言えるようになりました。

今では,自分のやりたいことをやることに罪悪感を抱くことなく、子どもたちともひとりひとりと向き合う時間も作れるようになりました。

イライラしていた私が嘘のようにニコニコできるようになったのが何よりの変化です。
CASE4
なんで私ばっかりと思っていた有田さんが、家族に対して「ありがとう」と言えるように!
Basic資格を取得した有田さんのその後
昔の私は、心の中でいつも「なんで、私ばっかり」「みんなのことなんだから、みんなで家事を分担して当たり前」という姿勢だったのです。 そうすると、家族みんなが、「私ばっかり」「俺ばっかり」になってきて、家族なのに気持ちがバラバラでした。

私がこの講座を受けて、変わったことは、 家族に対して、「ありがとう」と口に出して、お礼を言えるようになったことです。私がこの講座から学んだことは、【自分を褒め、周囲に感謝】すること。 これが私の時短家事の出発点です。
これを意識しはじめて、【小さなことでもありがとう】【ちょっと嬉しくてもありがとう】をやりはじめたら、家族が少しずつ協力してくれるようになったのです。 少しの【ちょっと】の積み重ねが、私を大きく変化させたのです。 「困っているから、手伝って欲しい」 そういう事も素直に言えるようになりました。 頑張ることもカッコいいけれども、「できない」と言う事もカッコいいと思えるようになりました。 素直に生きる、自分らしく生きる それを可能にするのが時短家事だと思うのです。
CASE5
自分の家事に納得できなかったゆうみんさんが、自分にぴったりの時短方法を選べるように!
Basic資格を取得したゆうみんさんのその後
時短家事コーディネーター®︎になって一番変わったのは、『自分の家事に納得できるようになったこと』です。

以前から自分なりに家事を時短していたつもりでしたが、「手を抜いてしまっている」という罪悪感があり、納得できていない自分がいました。それが、時短家事コーディネーター®︎Basic講座を受講して、「自分にとっての家事の基準」が見つかり、家事でストレスを感じることがほとんどなくなりました。
Basic講座では、何のために時短したいのか、自分の心の中にある価値観を見つけるワークがあります。それによって、自分にぴったりの時短方法を選べるようになったのです。ズボラな私は、いかに家事の手順を減らせるかに重きを置き、見た目の美しさなどは求めすぎないことにました。

自分なりの基準を持って家事をどんどん削ぎ落とせるようになると、時間の使い方やお金の使い方、働き方まで自分で納得して決められるようになりました。夫にも波及し、夫は家族のために転職を決断してくれました。家事が変われば生活が変わり、生活が変われば人生観までも変わるのだなと実感しています。

周りに惑わされることなく、自分らしい人生を送りたいと考えている方には、時短家事コーディネーター®︎Basic講座の受講をおすすめします!
CASE6
昭和20年代生まれの渡辺さんが、今の時代に合った時短家事講座を開催するように!
Basic資格を取得した渡辺さんのその後
昭和20年代生まれの私は
「男子厨房に入らず」は当たり前、夫だから、妻だから、主婦だから、そして母親だから
家事は女性がする物
こうあるべき、こうするべき、しかも手抜きせずに全て行うこと
と思い込んでいました。
この固定観念だらけの私は高齢者となり家事に追われる生活から
「心と身体に余裕の有る生活」を始めたいと思うようになりました。
そこで時短家事のキーワード 固定観念を捨てる!を実践してみると
負担な家事が効率の良い家事に生まれ変わり時間を有効活用することが出来たのです。
先般、自治体のご依頼で65歳以上を対象に「時短家事」講座を開催しました。
そこで固定観念を捨てるとこんなに楽になりますよ!
を強調してお伝えすると大好評で次回開催のご依頼を頂きました。
やはり皆さん家事を負担に感じているのですね。
今後も若年層から高齢者まで一人でも多くの方に時短家事のメリットを伝えて行きたいと思います。
時短家事から作り出せる「自分のためだけの時間」
あなたは何に使いますか!
たった一度の人生です。もっと自分を大切に生きて行きたいものですね。
CASE7
罪悪感を感じていた重島さんが、家事の負担を減らすことが出来るようになった!
Basic資格を取得した重島さんのその後
以前は“妻・母として家事をするのは自分”という固定観念があり、疲れていても自分が家事育児をしないといけないと思い込んでいました。そのために夫や周りに頼るとか便利なグッズやサービスを使うことに罪悪感がありました。
けれど、時短家事を学んでからはすべてを自分が担うことをやめることができました。いい意味で自分本位な家事の仕方と時間の使い方ができるようになりました。それから家事シェアのハードルが下がり夫の家事に自分基準を押し付けなくなったことで感謝できることが多くなりました。そうすると夫が得意な家事は素直に夫を頼れることがドンドン増え気持ちもラクになっていきました。夫がしてくれていることを認めることができるようになり夫婦仲も良くなりました。
CASE8
なんで私ばがりとイライラしていた岩田さんが素直に「ありがとう」と言えるように!
「なんで私ばかり、、、」という思いがとても強くて、
イライラばかりしていました。
Basic資格を取得した岩田さんのその後
夫婦のコミュニケーションが良くなった、して欲しいこと、担ってもらいたい事、サポートして欲しいことを具体的に伝える事で、「一緒に」家事も子育てもしていると感じることが出来るようになりました。
「パートナーの使いやすさ」を考えるとうまく行く、時短家事を学んで得た最も大きなスキルです。ワタシのやり方ではなく、相手にグッと合わせることが、円満にシェアする秘訣だと確信しています。家事シェアが進み、お互いを大切にすることに繋がりました。
「素直にいつもありがとうを言える」受講後心の底からありがとうと言えます、それが1番素敵な変化でした。
CASE9
家事が苦痛だった坂下さんが気持ちがすごく楽になった!
家事はこうしなければと思い込んでいて、
毎日が苦痛だった。
食事も、掃除も、洗濯も自分のやり方しか知らなかった。。。
Basic資格を取得した坂下さんのその後
時短家事コーディネーター®Basic講座を受講して、家事にはいろいろなやり方があることを知って、たくさんのことに気づかされた。
気持ちがすごく楽になった。
もっと勉強してたくさんの人に伝えたいと思って、Expert講座も受講した。
そして今では時短家事の講師になって、時短家事セミナーを開催中。
CASE10
仕事と家事の両立に悩んでいた井上さんが時短家事の仕組みを知って、皆に伝えたいと講師に!
子育て時代、仕事と家事、子育ての
目まぐるしい毎日があまりに大変過ぎて、
仕事をやめるべきかとずっと悩んでいた。
Basic資格を取得した井上さんのその後
講座の中で勉強する「時短家事5か条」の内容を知って、子育て時代に知っていればもっと楽に暮らせたのにと思った。
これはたくさんの人に伝えていきたいと思い、Expert講座も受講した。
そして今は得意の時短家電の知識と合わせて、時短家事コーディネーター認定講師として講座を開催し、たくさんの人を笑顔にしている。
CASE11
退職後の夫との家事に悩んでいた内田さんが、夫婦仲良く老後の生活を楽しむように!
子育ても一段落して、
夫も退職、夫婦二人の生活を送るようになり、
昭和世代の夫をどのようにして家事に巻き込むか悩んでいた。
Basic資格を取得した内田さんのその後
Basic講座を受講し、家事シェアの仕組みを学んだ。
妻だけではなく、夫も一緒に家事をする家事シェアの考え方に共感し、家で実践。
今では夫の方が率先して家事をしてくれるようになり、夫婦仲良く老後の生活を楽しんでいる。
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