2026.05.15
『とも家事』で、家族の空気が少し変わった話

“『とも家事』で、家族の空気が少し変わった話。”

文責:藤田ゆうみん(時短家事コーディネーター®︎Expert /トモダテ・トレーナー)

 

朝の支度は、子供たちだけで。

我が家の朝は、子どもたちが自分で朝ごはんを準備して、食べています。

 

スープを温め、ごはんをよそって、冷蔵庫から納豆を出す。

小学2年生と、6年生です。

 

私は、前夜にごはんとスープを用意し、納豆を切らさないようにしておくだけです。

 

 

“いいお母さん”になろうとして、苦しかった。

以前の私は、“いいお母さん”になろうとしていたのだと思います。

 

それなのに、仕事・家事・育児をうまく両立できない自分にイライラして、子供たちにぶつけてしまう日もありました。

 

夫が家事をしてくれても、本当は自分がやるべきなのに」と、罪悪感の方が強かったんです。

ダメな嫁だと言われている気がして、「もう手伝わないで!」と叫んだこともありました。

 

 

暮らしを変えるきっかけは“時短家事資格講座”

そんな中で出会ったのが、時短家事の資格でした。

時間とココロの余裕がなく、「とにかく少しでもラクになりたい」と思っていたのです。

 

実際に学んでみると…

家事のノウハウよりも、大切なのは“私自身のマインド”だと気付かされました。

自分と向き合うワークなどを通して、本当はどんな暮らしがしたいのか、人生の軸をつかむきっかけになったと思っています。

 

私自身のマインドが変わり、家族みんながやりやすい環境に整えていく中で、夫や子どもたちとの関わりも変わっていきました。

今では、夫が率先して掃除や料理をしてくれて、私も素直に感謝できるようになりました。

 

朝ごはんは、毎日“納豆とごはん”でいい。

そう思えるようになったのも、時短家事講座のおかげです(笑)

 

 

『とも家事』の本質は、分担することじゃない。

近年、全国の自治体で『とも家事』を推進する動きが広がっています。

家事や育児を誰か一人が抱え込むのではなく、夫婦で協力して行うという考え方です。

 

実践してみて感じたのは…

『とも家事』とは、家事を分担するだけではなく、

家族がチームとなり、支え合う関係を育てていくことなのだと思います。

 

わが家でも、「家事を手伝う」ではなく、「みんなでやるのが当たり前」という感覚になってから、家族の空気が少しずつ変わっていきました。

洗濯が終わると、誰が干すか探り合うのではなく、「よーい、ドン!」で一緒に干すゲームが始まります!

 

最近では、子どもたちが「パパ、今日のごはん何?」と、当たり前のように聞いています。

家事は女性がするもの”という感覚を、子どもたちが持っていないことに嬉しくなりました。

 

 

わが家の“ちょうどいい”を探して。

もちろん、今でも余裕のない日はあります。

我が家も、チーム力UPに向けて、試行錯誤中です。

 

とも家事に、正解はありません。

だからこそ、「自分たちにちょうどいい暮らし」について話し合うことが、第一歩なのかもしれません。

 

あなたは、家族でどんな空気を作っていきたいですか?

子供たちに、どんな日常の風景を見せてあげたいですか?

 

 

※時短家事の資格「時短家事コーディネーター®︎Bacic資格認定講座」については、こちら

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