2026.07.30
ピーマンと、息子が教えてくれたこと。〜包丁いらずのレシピができるまで〜

ピーマンと、息子が教えてくれたこと。〜包丁いらずのレシピができるまで〜

文責:藤田ゆうみん(時短家事コーディネーター®︎Expert /トモダテ・トレーナー)

 

 

みなさんは、ピーマンの肉詰め、どうやって作りますか?

 

ひき肉をこねて、詰めて、焼いて……。

実は、なかなか手間のかかる料理ですよね。

 

我が家では、ある日から作り方を変えてみました。

 

今日は、ピーマンと息子が教えてくれた、『我が家らしさ』のお話です。

 

 

ピーマンの肉詰めを、やめた日

 

きっかけは、ワインのおつまみでした。

バケットにパテをのせるように、ピーマンにそぼろをのせてみたのです。

 

「あれ?これでいいんじゃない?」

 

それ以来、我が家ではこのスタイルが定着しました。

 

もう、ボウルで肉ダネを作る必要はありません。

洗い物が減って、気持ちまでラクになりました。

 

ママ、ぼくのピーマンで肉詰め作って。

 

小2の息子が、学校で育てたピーマンを持って来て、こう言いました。

 

「ママ、これでまた肉詰め作ってよ。」

「じゃあ、一緒に作ってみよっか。」

 

息子でもできるように、包丁を使わないレシピにアレンジしました。

 

⚫︎手でピーマンを割き、種を取る。

⚫︎フライパンで、そぼろを作る。

⚫︎そぼろを取り出して、ピーマンをサッと焼く。

⚫︎お皿にピーマンを並べ、上からそぼろをかける。

 

見た目は雑ですが、味は変わりません!

 

ちなみに、夏休みの宿題で、育てた野菜をどう食べたか書くことになり…

本当の肉詰めではないので、「そぼろinピーマン」としておきました(笑)

 

時短料理は、キッチンの仲間を増やしてくれる。

 

料理をとことん時短してみると、子どもも巻き込みやすくなります。

「ぼくにもできた!」という体験は、きっとかけがえのないものです。

 

そして何より、『我が家はこれでいい』と、気づくことができました。

 

ピーマンと息子が教えてくれたのは、そんな当たり前のことかもしれません。

 

 

 

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