2020.04.25
時短家事でラク掃除!大切なポイント5つ【キッチン編】

 

みなさま、こんにちは。

時短家事コーディネーター®認定講師の元重香代です。

 

在宅ワークや学校休校などで、家にいる時間が増えると気になるのが、掃除ではないでしょうか!

もっと念入りに掃除をしたい!という気持ちはあっても、なかなか、手が回らないというのが実情です。

どこから手をつけようか?

この洗剤、どんな汚れに使っていいの?

となって、はじまらないこともありますね。

いろんな気持ちが沸き起こるのが、掃除についてでしょう。

そのような皆様に、家にある洗剤や掃除道具でできる、「短時間に楽ラク掃除!キッチン編」をご紹介します。

 

 

短時間に楽ラク掃除!大切なポイント5つ

 

 

1.汚れを溜めない!を意識しましょう

 

家事や育児をしながら掃除、ながら掃除をしましょう
わざわざ掃除時間を作る!では、きつくなる一方です

 

 

2.汚れが付いたら、そのまま放置せず、水をかけて緩ませましょう

 

これだと、誰でもできる!汚れを乾燥させると落ちにくくなります

 

 

3.ゴシゴシと力で汚れを落とさず、水+洗剤+時間で落としましょう

 

寝ている時間、他の家事をしている時間を利用して、漬け置き掃除をしよう

 

 

4.アルカリ性洗剤、酸性洗剤、メラニンスポンジ、マイクロファイバー布巾を常備しましょう

 

キッチン用○○などの洗剤にとらわれず、裏に表示をされている液性を見て、アルカリ性、酸性だったら使っても大丈夫です!

 

 

5.アルミホイル、ラップ、キッチンペーパーは、掃除道具になります

 

スポンジを使うより、アルミホイルやラップを丸めて、軽くこする方が汚れが落ちます

 

 

 

ここからはエリア別にご紹介します。

 

 

 

✿蛇口、排水溝、シンク

 

蛇口の水あかや、うろこのような跡、シンクのくすみは、メラニンスポンジを水につけてこすり、マイクロファイバー布巾で仕上げると大抵の汚れは落ちます。

 

でも、落ちなければ、その汚れの部分に、キッチンペーパーを置き、酸性洗剤(クエン酸など)で湿らせ、ラップで覆い湿布状態にして数分置きましょう。

 

その後、アルミホイルを丸めて(500円玉ぐらいの大きさ)こすってみてください。

 

随分、落ちやすくなっていると思います。

 

そのアルミホイルは捨てないでくださいね。

 

排水溝に数個入れると、アルミホイル同士の摩擦で銀イオンが発生し、ぬめりが軽減されるといわれています。

 

排水溝の掃除は、洗剤を吹きかけるだけ!でも結構です。

 

こまめに吹きかけておくと、いざ、ブラシで掃除をする時は、汚れが落ちやすいです。

 

蛇口やシンクの光沢を出したい時は、みかんの皮(ワックスなどがついてない柑橘系の皮)でこすってみてください。

 

きれいになりますよ。

 

 

 

 

 

 

✿コンロ

 

コンロで気になるのが、油汚れですね。

 

料理が終わると、すぐに、湿ったマイクロファイバー布巾で拭くだけでも汚れは落ちます。

 

でも、放っておいた油汚れは、なかなか落ちません。

 

その際は、汚れの部分に、キッチンペーパーを置き、アルカリ性洗剤で湿らせ、ラップで覆い湿布状態にして数分置きましょう。

 

その後、割りばしの先端で削ってみてください。

 

五徳について頑固な汚れは、アルカリ性洗剤を入れたお湯に一晩浸けましょう。

 

コンロの部品なども、念入りに掃除をするときは、ゴシゴシと力まかせにせずに、アルカリ性洗剤を入れたお湯に一晩浸けましょう。

 

その後に、軽くこすり洗いをしてみてください。

 

 

 

 

 

✿レンジフード

 

レンジフードこそ、毎日のひと拭きが大切な場所です。

 

力を入れて、洗剤をつけて、という本格的な掃除は、汚れが目立ってからでも、10日に1度でも、月に1度などでも結構です。

 

出来ましたら、毎晩、マイクロファイバー布巾を湿らせて、フード部分をひと拭きしましょう。

 

その際、洗濯の柔軟剤や髪の毛のコンディショナーなどの補充がタイミングよく行われるのであれば、パッケージに残ったそれらをお湯に溶いて、そのお湯でひと拭きすると、レンジフードの表面にコーディングされて、より汚れが付きにくくなります。

 

ほんの少量をお湯に溶くだけですから、匂いは気になりません。

 

実は、このお湯は、キッチンの表面、冷蔵庫の表面などの拭き掃除にもお使い頂けます。

 

油汚れがつきにくくなります。

 

レンジフードの中のファンの部分は、無理のない程度に分解をしてアルカリ性洗剤を入れたお湯に一晩浸けましょう。

 

その後に、軽くこすり洗いをしてみてください。

 

 

 

 

 

✿電子レンジ

 

特に今、大活躍している家電と言えば、電子レンジではないでしょうか?

 

庫内の掃除をされていますか?

 

こまめに、湿ったマイクロファイバー布巾で拭くだけでも汚れは落ちますし臭いは軽減されます。

 

それでも、汚れが気になるようでしたら、アルカリ性洗剤と水でマイクロファイバー布巾を湿らせ絞り、庫内の中央に置いて、数秒、温めてください(電子レンジの仕様に沿ってください)。

 

蒸気が出て、汚れが緩みます。

 

その温めたマイクロファイバー布巾で拭きあげてください。

 

その後、水拭きをして、少し開けておいて、湿気を取り除いてください。

 

 

 

このように、少しの工夫で驚くような効果がありますので、ぜひ皆さま実践してみてください。

 

記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Expert・Basic認定講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
住宅収納スペシャリスト
遺品整理士
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