2020.07.09
共働き世帯の家事シェアのすすめ方4~6

■お互いのタイプを理解する

 

 

「料理の手順」「汚れの性質に合った洗剤」「洗い方が決まっている洋服」など、家事にはある程度の知識やスキルが必要です。

 

また、「好きな家事・嫌いな家事」もあるでしょう。

 

家事シェアを考える時に、お互いのタイプやスキルのレベルを知ることも大事なポイントになります。

 

・うまくできないから、やりたくない。

・やろうと思っているが、時間がない。

・やる気はあるが、スキルがない。

 

など、家事シェアが上手くすすまない理由は、実はそんなところにもあるのかもしれません。

 

まずは、お互いの家事に対する意識を知るためにも、家族で家事に取り組む時間を積極的につくってみるといいでしょう。

 

実際に経験する事でたくさんの気づきを得ることができ、家事のスキルアップにもつながります。

 

「やる気」と「スキル」が揃えば、家事シェアは一気にすすむはずです!

 

 

■目指すべきゴールを明確にする

 

 

家事仕事は大量、そして無限です。

 

目の前だけを見ていると、そもそも何のために頑張っているのか分からなくなり、疲れ果て、ちょっとした事でつい相手を責めてしまうことにもなりかねません。

 

家事シェアすることを目的にせず、家事を効率化したあとに手にすることができる「ゆとりの時間」で何をしたいのか、そこを明確にし、さらにそれを家族で共有することがとても大切なのです。

 

・ゆっくり映画を楽しむ。

・美味しいコーヒーをいれる。

・好きな本を読む。

・運動する。

・まったりする。

 

暮らしの中に、そんな「ゆとりの時間」を持つことができたら、きっと今よりもっと充実した日々を送ることができるはず。

 

自分の時間だけではなく、相手の時間も尊重できる暮らし。

 

終わりのない家事だからこそ、やる事とやらない事をきちんと決め、個々のゴール、そして、チームとしてのゴールを明確にすることが必要なのです。

 

 

■まとめ ~家事シェアのキーワードは「みんなで」~

 

シェアには、「分担する」「共有する」という意味があります。

 

家事シェアとは、「家事を分け合って受け持つ」「みんなで協力してやる」ということになるのですが、

 

大切なキーワードは、「みんなで」ということ。

 

一つのチームである「家族」。

そのチーム力を上げるためには家事シェアは必須。

 

「ひとりで」ではなく「みんなで」という意識を持つことが何よりも大切なのです。

 

まずは、ファーストステップとして、家族それぞれの想いを共有した上で、みんなで家事に取り組む時間を楽しんでみませんか!

記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Basic認定講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納教育士
片づけ遊び指導士認定講師
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
企業内整理収納マネージャー
ノーマライゼーション・ファシリテーター
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