2021.04.09
フルタイム夫婦の家事シェアアイデア集!

こんにちは。

4歳、6歳の子を持つ、時短家事コーディネーター®Expert三宅春香です。

 

最近は、女性の社会進出がどんどん進み、共働き世帯は増加の一途をたどっています。

フルタイム、時短、パートタイム、様々な働き方がありますが、今回は【フルタイム夫婦の家事シェアアイデア】をテーマにお話したいと思います。

 

目次

1.フルタイム夫婦の生活について考えよう!!

2.家事シェアで大切なこと

3.フルタイムの夫婦の家事シェアアイデア

・【食事編】
・【洗濯編】
・【掃除編】

4.最後に

 

 

 

1.フルタイム夫婦の生活について考えよう!

 

そもそもフルタイムとは?

・・・1日8時間、週40時間の就業(労働基準法)

 

簡単に言うと、日中お仕事している夫婦ということです。

 

フルタイム夫婦の1日を想像してみましょう。

朝8時に家を出て、夕方18時帰宅。(通勤時間、休憩時間考慮)

時には残業、付き合いで食事会などもありますよね。

 

朝起きてから家を出るまで

帰宅して寝るまで

この数時間と休日が在宅時間。

この限られた時間で、こなす家事は果たしていくつあるのでしょうか?

・朝ご飯の仕度、後片付け

・ポストをチェックして処理

・夜ご飯の仕度、後片付け

・洗濯を干す~片付ける

・掃除

実際はもっともっとありますよね。

 

お子さんのいる夫婦や介護が必要な家族がいる場合は、さらに忙しくなるはず。

 

お子さんいる夫婦の場合だと

・登園の準備

・園への送迎

・連絡帳の記入

・寝かしつけ

時には通院、園や学校の寄り合いなどイレギュラーなことだって。

 

そこで大切になってくるのが、家事シェア!

時短家事コーディネーターがお伝えしている、【自分らしく暮らすための時短家事5か条】の1つでもある『ひとりだけで頑張らない(家事をシェアする)』と言うことが大切になってくるのです。

 

 

 

2.フルタイム夫婦、家事シェアする上で大切なこと

 

◆仕事の状況や家事についてよく話をする

◆お互い家事ができる環境作り、仕組み作り

◆意見は押し付けず、感謝の気持ちを忘れない

 

常にお互いの状況を話すようにしています。ちょっと大変そうだなと言うときは、家事を引きうけ、反対に余裕がある時には、たくさん頼みます。

そして家事は家のコトだから、お互いやって当たり前という感覚についなってしまいがちですが、感謝の気持ちを忘れないことが大切です。

 

 

 

3.フルタイムの夫婦の家事シェアアイデア

 

今回フルタイム夫婦でもある、我が家の例をご紹介したいと思います。

 

夫:泊り勤務ありの会社員

妻:在宅多めの自営業(9:00~17:00)の私。

子:保育園児2人(8:30~17:30は保育園)

※夫婦の予定や帰宅時間はGoogleカレンダーでシェア

 

我が家の家事シェアは当番制、分担制など、きっちり決まった形はなく、夫が在宅時に適宜家事をしてもらっています。

 

そんな我が家で取り入れている3大家事(食事・洗濯・掃除)の家事シェアアイデアをご紹介します!

 

 

【食事編】

家事シェアアイデア5選!

 

①キッチンをお互い使いやすい仕組みにする

使いにくい、わかりにくいキッチンは、家事シェアを遠ざけがちに。

夫婦どちらでも使えるキッチンを作りが大切です!

 

ひとめでわかるようにラベリングをしたり、夫が選んだキッチンアイテムを積極的に取り入れることを意識しています。

 

②献立はパートナーの得意料理、作れる料理を組み込む

パートナーの得意メニューや比較的作りやすい、焼き魚、焼きそば、鍋など週に2度ほど組み込み、作れるメニューから作ってOKなスタイルに。

 

③家事をもっと簡単にする

献立を決め込みすぎない

夜の献立で決めているのはメインと汁物だけ。

副菜は帰宅時間や心のゆとりに合わせ、臨機応変に。

夫も3、4品作るのは負担に感じるけど、メインくらいなら…と取り組みやすいようです。          

 

実際のうちの献立です↓


1週間の献立をあらかじめ決め、これを4週間分作成

※順に繰り返す

 

◆食器を手洗い→食洗機に入れるだけ

 

④ルール作り

・食後キッチンカウンターまで自分の食器を下げる

・洗い物を担当しない方が、机などを拭く など

 

⑤感謝の言葉や感想を伝える

「作ってくれてありがとう!」

「今日のご飯おいしいな。」など気持ちを伝える

夫の在宅時には「夫が作るパスタを食べたいな~」と注文。機嫌よく作ってくれます。

 

 

 

【洗濯編】

家事シェアアイデア3選!

 

①家事のハードルを下げる

洗剤、柔軟剤は迷わないよう、1種類に

 

◆乾燥機やドラム式洗濯機を活用し、干す作業をやめる

 洗えた洗濯物を入れて、ボタンを押すだけ!ドラム式ならそのまま乾燥まで終わります。

 ※乾燥機に入れてはいけない衣類は、取り出しています。

 

 

畳まなくてよい仕組みにする

・投げ込み収納

 

 

 

②ルール作り

◆洗い物は指定のカゴに

◆洗濯ネットは自分で入れる

◆洗濯を回すのは、最後にお風呂に入った人

 

③やり方を押し付けない

洗濯の干し方や畳み方、自分のやり方を押し付けるのはNG!
まさにこれで失敗したのが私です。

どうしてもという場合は、感謝を伝えたうえで、こういう理由でこうした方がいいと思うんだけど…と相談してみましょう!

 

 

【掃除編】

家事シェアアイデア3選!

 

①一緒に道具を選ぶ

お掃除家電や道具は、相談して選ぶのもGOOD!

お互いの自らの意見が入ることで、その道具に親近感が生まれます。

 

②さっと手に取れる場所に掃除道具を配置

 

 

手間に感じる掃除道具を取りに行く作業、これを使う場所に配置することで、気づいた方が掃除にかかれます。

・玄関にほうき

・リビングにスティッククリーナー

・脱衣所に粘着クリーナー

 

夫婦でながら掃除・ついで掃除を習慣化して、汚れはためないように意識しています。

 

③どちらか選択してもらう

どちらがよいか、相手に選択権を委ねます。

例:【掃除機かけるの】と【トイレ掃除】どっちがいい?

 

 

 

このような方法で我が家は、日々家事シェアをしています。

参考になれば幸いです。

 

 

4.最後に…

 

家族はチームです!チームだから助け合うのです。

 

会社などの仕事のチームなら当り前にしている、報告、連絡、相談、やってくれたことに対しての「ありがとう」。

家族と言う近い存在だからこそ、忘れがちになります。

 

お互い仕事をしているのだから、お互い家事はやって当り前!?

お互い仕事をしているからこそ、日々の忙しさや苦労がわかるはずです。

だからこそ、「ご飯作ってくれてありがとう!」「洗濯物片付けてくれてありがとう!
」を大切にしてください。疲れて切って、その「ありがとう」に答えることができなくても、心の中で「どういたしまして」と思っているはずですから…

 

 

記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納アドバイザー1級
親・子の片づけインストラクター2級
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