2020.04.10
食材の買出しから食事の支度までの流れを効率化する時短家事5つのコツ

こんにちは、時短家事コーディネーター認定講師の柴田さちこです。

 

仕事帰りに買い物をしたり、子どものお迎えに行ったりと夕方はバタバタと慌ただしい。しかも朝から一日働いて疲労感いっぱいの中での段取りと調理作業は本当に大変ですね。小さいお子さんがいるご家庭は「お腹すいた~!ごはんまだ~?」とかわいいプレッシャーをかけられるので気持ちも焦りがちに。

今回は「忙しい毎日の限られた時間内で、効率よく食事の準備をする5つのコツ」をご紹介します。

 

 

コツ1「買い物ルーティンを見直す」

 

 

食材の買い物は、スーパーや宅等を利用されていると思います。週に何回、そして一度にどれくらいの買い物をしますか?

買い物の回数が増えると、買い物に行って帰る時間、そして買ってきたものを袋から出して冷蔵庫や食品庫にしまう時間が毎回かかってしまいます。毎日買い物に行く方は買い物の回数を減らしたり、食材の宅配を利用していない方は始めてみる、宅配の回数を増やしてみると1度の買い物にかかる時間を短縮することができます。

また、買い忘れや買いすぎも家事管理の負担になりますし、買い物リストを事前に作っておくと、注文をする際の時間短縮として有効です。

1週間、1か月の献立をあらかじめ決めておくと買い忘れや買いすぎの防止になります。買い物リストはいつも買う定番食材とストックアウトした食材をリスト化しておけるようにしておくとずっと使えます。

また生協等の食材の宅配はネット注文が出来ますので、注文した食材を自分あてにメールで送る機能を使えば注文忘れも防げて便利です。

 

コツ2「シンプル時短調理」

 

 

定番の調味料で定番の食材を調理すると調理の時間が短縮できます。定番の食材は扱い慣れているので、切り方や、火が通るおおよその時間等が分かるので調理の段取りがしやすいです。

また家にある調味料さしすせそ(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)と油(ごま油)・マヨネーズ・ケチャップ・ウスターソース等を組み合わせれば和洋中の味付けが可能です。味付けが決まれば、調理もシンプル♪で時短になりますね。

キッチン収納や冷蔵庫の中も色々な調味料の瓶でいっぱいになるという事もなく、ストック品の管理もラクになります。お気に入りにたれレシピをキッチン周りに常備しておくと便利ですし、良く使うたれは事前に合わせておいて、肉や魚を買ってきた時に味付けして冷蔵庫に入れておけばなどもっと時短で調理ができます。添加物も抑えられるのでおススメです。

 

 

コツ3「即戦力&文明の利器を使う」

 

 

 

調理が苦手な方やお子さんが小さくて目が離せない方、帰宅時間が遅い方には、最近人気のミールキット(下処理をした食材やカットした食材とレシピがセットになったもの)や半調理品(ほとんど下処理が終わっていて、揚げるだけ・煮るだけで食べられるもの)等の時短の味方、即戦力商品を利用するのも時間が有効に使えるのでおススメです。半分調理をするので手作りで温かいものが短時間で食べられるというのが嬉しいですね。

また便利調理家電というジャンルの家電で「ほったらかし調理」を採り入れるという方法もありますし、家電を置くスペースがないという方におススメなのは包丁とまな板を使わず「調理はさみ」を使って調理したり、「ライサーを使う」と切りながらフライパンや鍋に投入できるので時短になりますし、まな板と包丁を洗う手間もないので後片付けも時短に出来ます。

 

 

コツ4「家族で話し合う」

 

きっと夫は3品、4品くらい品数がないといけないと思い、毎日時間をかけて何品も作るのが大変だという方がいました。しかし、「旦那さんがそういわれてるんですか」とお聴きすると、「実際に聞いたわけでないんですけど…」と言われました。その後、旦那さんと献立についてどう考えているのか話を聴いてもらうと実際は品数について特に気にしていないということが判ったそう。

夫婦でも家族でも、本当の気持ちは話してみないと分からないものです。食事の内容や品数、こだわりなど一度話し合ってみると「そうだったの~?」ということがあることも多いので「家族でわが家の暮らしについて話し合うこと」今日から始めてみましょう。意外と自分自身で難しくしていることに気が付くかもしれませんね。

また、家族それぞれに簡単にできる得意料理を一つ二つ持ってもらい週末は得意料理を作ってもらう等の家事シェアについても話すこともぜひ♪

 

 

コツ5「頑張りすぎない」

 

栄養もしっかり、一汁三菜で手作りも大事にした食事を作りたいという想いはとても良くわかるのですが、毎日それらすべてを叶える食事を作ることは容易ではありません。

暮らしは日々続いていくものであり、私たちはいつでも心身ともに元気で頑張れるかどうかはわからないですよね。少しずつ見えないストレスを溜めながらも健康な体つくりのために栄養や手作りにこだわって、時間を割き、そのしわ寄せが睡眠時間に響いてしまっては本末転倒ですね。

栄養バランスのとれた献立は一日で完結させるのではなく1週間~10日くらいで帳尻があえば良いくらいに捉えて考えてみると気持ちもラクになりますし、献立も立てやすくなりますよ。

ここでご紹介した5つのコツを出来そうなことから参考にしてみてください。

 

記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Expert・Basic認定講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
整理収納教育士
インテリアコーディネーター
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