2020.07.09
共働き世帯の家事シェアのすすめ方1~3

1.なぜ家事シェアが必要なのか

 

 

家庭は小さな社会。そして、家族は一つのチーム。

 

家庭をスムーズに運営するためには、家族の誰か一人だけに「家事」の負担をかけていてはリスクが大きすぎます。

 

普段から家事をシェアしておくことで、個々のスキルは上がり、急にだれかが動けないという状況が起こっても慌てなくてすみます。

 

これこそ「チーム力の高い家族」ではないでしょうか。

 

家事を押し付け合うのではなく、協力しながら効率的にすすめる「家事シェア」。

 

家族のチーム力アップのために、ぜひ取り入れましょう。

 

 

2.最新のマインドにアップデートをしよう

 

 

「もう少し手伝ってほしいと思っているけど、なんか言いにくい…」

「家事をやってと言われると、ちょっとイライラする…」

 

など、先入観にとらわれてしまう事があります。

 

しかし、男性女性関係なく同じ役割を求められる今の暮らしの中で、以前のやり方のままでは対応できない事も多くなっています。

 

自分たちの暮らしを快適にするために、やり方も考え方も適宜アップデートしていく必要があるのです。

 

家電もサービスも、家事を楽にするツールはどんどん充実してきています。それらを上手に利用するのも「家事シェア」の一つです。

 

大切なのは、必要なツールを効果的に取り入れられる柔軟な思考と対応力なのです。

 

 

3.現状の家事フローの見える化

 

 

「料理」「洗濯」「掃除」というような名前がある家事から、「シャンプーの補充」「洋服のボタンつけ」「冷蔵庫の液だれの掃除」のような、名もなき家事まで、家事はやり出すと無限にあります。

 

目の前の家事をお互い行き当たりばったりでこなしていては、なかなか「家事シェア」はすすみません。

 

まずは、日々の家事について、どんなものがどれぐらいあるのか、そして、それを誰がどんな流れでやっているのかを把握する事から始めてみてください。

 

「家事フロー」の作成です。

 

家事の流れを見える化する事で、改善ポイントを把握することができ、シェアできるタスクやタイミングを見つけることができます。

 

・朝やっていたことを夜へ。

・一人でやっていたことを、みんなで。

・やらない家事へ。

 

など、改善できるところはたくさんあるはず。

 

チーム家族の作戦会議、ぜひ始めましょう!

 

 

家事シェアの進め方4~6を見る

 

記事を書いた講師
時短家事コーディネーター®Basic認定講師
時短家事コーディネーター®Expert
整理収納教育士
片づけ遊び指導士認定講師
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
企業内整理収納マネージャー
ノーマライゼーション・ファシリテーター
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